業者を使わない自力の引越しはとにかく大変

私は三年ほど前に引越し業者に頼まずに自力で引越しを行ったことがありますが、とても大変な思いをしました。我が家は四人家族なのですが、その割には荷物も多くなく業者など使わなくてもラクに引越しをできるだろうと思っていたら、やはりかなり大変でした。

いくら荷物が少ないとはいえ家族四人分の衣服などの荷物、そして家具や家電など必要最低限だけのものでも二トントラック二台分ほどはあり、ラクだと思っていたら大間違いでした。 そんな自力で行った引越しの一番大変だったことは大型の家具や家電などのトラックの積み下ろしです。ただ重たいだけなら力さえあればなんとかなりますが、そもそも持ち運べるように取っ手がついている家具や家電などはありません。

そのため荷物は持ち上がりはするもののそれを運ぶことができないのです。どこに手を掛けて移動させたらいいのやらといった感じです。 それでも身内総出で力の限り大きな荷物をなんとか新居まで運びいれましたが、予定では半日ほどで終わるだろうと思っていた引越しが、すべて終わった頃にはあたりは薄暗くなっていました。 そして荷物の移動が終わったからといってまだすべてが終わりといったわけではなく、ここからがまた大変でした。

あたりが薄暗い中電気を取り付け、カーテンを取り付け、その後やっと荷物の荷解きが始まりました。とはいえ結局ほとんど室内は整理整頓ができないまま引越し当日は終わってしまいました。 翌日朝からまた家族総出で室内の清掃、そして整理整頓を始めましたが、本当に室内がきれいに片付いたなと思えたのは一週間ほど経ってからでした。 そういったことで業者を使わない引越しはそれは大変でした。